【ライブレポート】VESPERBELL 3D YouTube LIVE 2023年1月28日

ライブ、歌枠レポート

こんにちは、おざたろうです。

前回の記事にてご紹介した、VESPERBELL 3D YouTube LIVEが無事に開催されましたので、さっそく内容をまとめていきます。

概要

イベント名:VESPERBELL 3D YouTube LIVE

日時:2023年1月28日(土) 21:00~

形式:オンライン(YouTube)

視聴リンク

セットリスト

  • No.1
  • トリカゴ(カスカ)
  • Departures~あなたにおくるアイの歌~(ヨミ)
  • Hacking to the Gate(カスカ)
  • 完全感覚Dreamer(ヨミ)
  • いけないボーダーライン
  • Revelation
  • To The World

今回のライブは、カバー曲6曲、オリ曲2曲の合計8曲が歌唱されました。

昨年の1stアルバムのリリース以降、一気にオリ曲が増えたことで最近のライブやフェスではオリ曲の存在感が高まる傾向にあったため、今回は久々にカバー曲が中心のセットリストとなりました。

VESPERBELLのオリ曲も当然ながら好きですが、カバー投稿がVESPERBELLの活動の大半を担っていることは紛れもない事実なので、これからもライブ等でカバー曲を披露する二人を見続けていきたいですね。

1曲目:No.1

ライブの開始と共にまず歌われたのは、“No.1”でした。

“No.1”はVESPERBELLの活動1周年記念として、2021年6月7日にカバー動画が投稿されています。

このような経緯があるため、ライブ中にもヨミが言っていた通り、二人にとっても思い入れが強いカバー曲のようですね。(さらに、カスカが歌い易いらしい)

“No.1”がライブで歌唱されたのは1st ANNIVERSARY LIVE: [EX MACHINA]以来でしたが、二人が伸び伸びと歌っている姿は見ていて元気がもらえますよね!

2曲目:トリカゴ(カスカ)

2曲目からは、カスカとヨミが交互にソロでカバー曲を披露していきました。

ソロ曲パートのトップバッターとして、なんと翌週にカバー動画が投稿予定のカスカの新ソロカバー曲“トリカゴ”が、ライブで初出しとなりました。

カバー動画が投稿される前にライブで披露されたのは、2021年のRe:Voltにゲスト出演した時の“ピースサイン”以来で、かなり珍しいケースなので意表を突かれた方がほとんどだったのではないでしょうか。

ライブでは非常にのびやかに歌ってくれたこともあり、聴いていて清々しい気分になれること間違いなしのめちゃくちゃ良いカバー動画が投稿されると思います。カバー投稿の日が待ち遠しいですね!

3曲目:Departures~あなたにおくるアイの歌~(ヨミ)

カスカに代わって登場したヨミが歌ったのは、EGOISTのバラードソング、“Departures~あなたにおくるアイの歌~”でした。

ヨミの歌うバラードは感情がこもっていて、しんみりと聴き入ってしまう魅力がありますよね。

1st ANNIVERSARY LIVE: [EX MACHINA]でヨミが“All Alone With You”を歌った時と共通しますが、直前までカスカとの漫談を繰り広げていた緩い雰囲気を一気にしっとりとした雰囲気に変えてしまうあたり、ヨミのアーティストとしての実力を物語っています。(コメディアンとしても一流です。)

4曲目:Hacking to the Gate(カスカ)

ヨミが作り出したしっとりした雰囲気を一変させたのは、再度登場したカスカの“Hacking to the Gate”でした。

先述の“ピースサイン”同様、こちらもRe:Voltで披露されていましたが、当時はヨミと凪原涼菜(RIOT MUSIC)のデュエットだったため、ライブでカスカのソロver.が披露されたのは今回が初めてでした。

カスカ本人が「大好き」と公言する一曲なだけあり、激しい曲調にも拘らず、全体を通して非常に安定感を感じました。

この曲で特筆すべき点は、数々のライブを経て着実に身に付けてきた、”カスカの安定感”です

これまでのライブでは、カスカがソロで歌う時には、緊張感や不安そうな雰囲気を若干漂わせていた(気がする)のですが、特に今回の“Hacking to the Gate”の歌唱中は終始余裕を感じるパフォーマンスを披露してくれました。

歌唱前後、歌唱中、間奏いずれも堂々とした立ち居振る舞いを貫いていたことに加え、曲終盤の間奏からラストのサビに入る寸前に「ラストいくよ」といったファンの注目を今一度引き付ける一言をさりげなく発するなど、絶対的な安定感を放っていました。

上記の間奏からラストのサビにかけてのパフォーマンスは、アーカイブの26:27~27:03あたりをご覧ください。カメラワークも含め、完成度の高い仕上がりになっていることがよく分かると思います。

この堂々とした振る舞いを見よ・・・!

5曲目:完全感覚Deramer(ヨミ)

カスカが引き上げたライブのボルテージを最高潮まで押し上げたのは、やはりヨミでした。

昨年VESPERBELLが投稿したカバー曲の中でも1番のヒットを記録した超有名ロックソング“完全感覚Dreamer”満を持してライブ初披露となりました。

カスカが退場間際に「ヨミちゃんにぶち上げてもらいます!」とプレッシャーをかけていましたが、それをもろともせず、登場して曲が始まるや否や、「どんどん盛り上がっていけるよなぁ~!」と軽快にファンを煽り、一瞬にして盛り上がる空気感を演出してみせました

このように、場をコントロールしてしまうあたり、アーティストとしての振る舞いを本当に心得ているなと感心します。

6曲目:いけないボーダーライン

4曲連続のソロカバーに次いでデュエットで歌唱されたのは“いけないボーダーライン”でした。

実はこの曲、昨年末に実施されたデュエットカバー人気投票で1位を獲得したことで、今回のライブで披露されることが確定していました。

2022年11月に投稿されたデュエットカバーのため、比較的新しい曲ではあるのですが、並み居る人気カバーソングを差し置いて約13%の得票率を記録し、見事に人気投票で1位に輝いた凄い曲なんですよね。(2位は得票率約11%の“chAngE”)

当然ながらライブでも初披露となったのですが、カバー動画で聴く時とは別の楽しみ方ができていいですね。ライブ特有のアレンジがあったり、ハモりが分かり易かったりと、やはりライブは良いものです。

一方で、直前まで“完全感覚Dreamer”を歌っていたヨミは消耗が激しかったようで、この曲の終盤ではさすがに少ししんどそうでしたね。。。(笑)

ヨミ本人は「緊張してた」と呟いていたので、緊張と疲労もあって大変だったのでしょうね。

冷静に考えて、“完全感覚Dreamer”“いけないボーダーライン”はエグ過ぎです(笑)

音がブレブレだったことに関して「ふふっ、あはっ、あははっ」と何とかして誤魔化そうとするヨミ。大丈夫、私よりは上手いよ。
同じく笑ってごまかすカスカ。守りたい、この笑顔。

何はともあれ、これまでの「VESPERBELLらしさ」とは少し異なるこの曲をライブで聴くことができて本当に良かったです!

今後も様々な楽曲に挑戦する二人を見続けていきたいですね。

7曲目:Revelation

これまでカバー曲が連続していましたが、ここにきてオリ曲である“Revelation”が歌唱されました。

この曲は従来のVESPERBELLのオリ曲の雰囲気とは特に異なる曲ではありますが、今となってはVESPERBELLのオリ曲としてしっかりと定着しましたね。

2nd ANNIVERSARY LIVE-革命-以来の登場となりましたが、ヨミとカスカが互いに背中合わせで歌うスタイルは継続でしたね。そのあたりの演出も見ごたえがありました

背中合わせで交互に歌っているとき、カスカが歌っている間はヨミは軽くリズムをとっているのですが、逆にヨミが歌っている間はカスカが直立不動で全く動かないあたりが個人的にじわじわ来るポイントなのでぜひチェックしてみてください!(笑)

背中合わせの状態で歌うヨミと直立不動なカスカ

ちなみに、この背中合わせで歌う演出はヨミとカスカが考え出したらしいですよ!

また、2nd ANNIVERSARY LIVE-革命-での“Revelation”のライブ映像は先日プレミア公開されています。

ぜひ今回のライブ映像と見比べてみてくださいね。

8曲目:To The World

今回のライブのラストを飾ったのは、VESPERBELLのオリ曲の中でも最もエモーショナルな曲と言っても過言ではない“To The World”です。

私はこの曲を涙なしに聴くことができません。まぁ今回はギリギリ泣いてなんですけどね。

2nd ANNIVERSARY LIVE-革命-や、JM梅田ミュージックフェス 2022 SUMMERでもラストに歌われたこの曲は、ライブのラストを飾る曲としては最高の一曲ですね。

このライブを終えた後も、VESPERBELLはさらなるステージへと次なる歩みを進めていくのだろうなぁ。そのようなことに思いを馳せながら最後の一曲を聴くことができました。

注目ポイント

注目ポイント① ヨミとカスカのパフォーマンススタイルの違い

曲調にもよりますが、基本的にヨミとカスカのライブパフォーマンスは大きく異なります

ヨミはファンへの煽りをはじめとした盛り上げを積極的に行っており、「ファンをのせるのが上手い」タイプです。特に間奏では必ずと言っていいほどコメントや拍手を煽る言葉を言い放ち徹底的に盛り上げていく点が特徴的です。

今回のライブでも、最大の盛り上がりポイントだった“完全感覚Dreamer”を歌っているときは特に煽りに力を入れていましたね。これによるリスナーのボルテージへの影響はかなり大きかったと思います。

一方でカスカはファンを煽ることは少なく、間奏では曲の世界に入り込みながら丁寧に歌い上げていくことが多い傾向にあります。

今回の“トリカゴ”“Hacking to the Gate”でも同様に、一曲一曲をしっかりと歌い上げていくスタイルが見て取れましたね。

このような、二人のスタイルの違いを見ていくのもライブならではの楽しみではないでしょうか。

注目ポイント② 用意されていた”Have a nice day.”

ファンの間では、カスカの名言の一つとして、以下の発言が知られています

この人を、消す (カスカ)

これは、2nd ANNIVERSARY LIVE-革命-にてカスカのソロパートに移る際にヨミが退場するための、ヨミが光に包まれて消える演出の前にカスカが満面の笑みで言い放った一言です。

このシンプルかつ強烈な一言はリスナーの心を掴み、瞬く間にカスカの名言の一つとなりました。

今回も、1曲目の“No.1”が終了し、カスカのソロパートに移る前にカスカがヨミを消そうと試みた(今回は「飛ばします」と言っていました)が、それに対してヨミが

「飛ばす前に最後の一言が欲しい」

と懇願した結果、カスカが放った言葉がコチラです。

Have a nice day.

それに対してヨミが”Thank you so much.”と返して笑顔で消えていったのですが、これは明らかに仕組まれたものだと思います(笑)

リスナーが注目しているポイントを確実に見極め、そのうえで一捻りしてくるVESPERBELLの芸人魂には本当に頭が下がります。(めちゃくちゃおもろかったです)

“Have a nice day.” “Thank you so much.”

注目ポイント③ 歌い終わった後のほっこりやり取り

ラストの“To The World”を歌い終わり、最後の挨拶を終えてからのヨミとカスカのやり取りにほっこりしたので共有しますね。

カスカ「ねぇ嚙んじゃったよ最後」

ヨミ「うん、聞いてた」

カスカ「めっちゃごめん(笑)」

ヨミ「いいよ。そんなん連帯責任や。」

あぁ、いいですねぇ。。。お互いに支え合っているのがこの一連のやり取りだけで伝わってくる、非常に尊い瞬間でした。

本当に良いコンビだと思います。VESPERBELL最高。

うぅ・・・!尊い!!・・・(消滅)

【超重要】告知

告知① TOWER RECORDSポップアップショップ開催決定

今回のライブの真の目的と言っても過言ではなかったのは、【重大告知】です

ライブの中で4つの超BIGな告知がされれたので共有します。

一つ目の告知は、「TOWER RECORDSポップアップショップ開催決定」です。

コチラは既出の情報ではありますが、なんと、あの超有名CDショップであるタワーレコードの一部店舗でのポップアップショップの開催が決定しました。

今回は、HACHI、KMNZ、VESPERBELLの3ユニット合同でのポップアップストアとなるようです。

こちらのキービジュアルは、”カルマ””ワールドイズマイン”のサムネイラストを手掛けてくださった緜さんが描かれています!

VESPERBELLがお腹を見せているイラストはかなり新鮮ですね!

ポップアップショップは、今年3月に開催予定です。

ちなみに、今後さらに「嬉しハピネスビックリ情報」があるとのことなので、続報を待ちましょう!

(追記)
ポップアップストアに実際にいったレポートを別記事で紹介しています。
併せてご確認ください。

告知② チャンネル登録者20万人記念グッズ発売開始

2つめの告知は、「チャンネル登録者20万人記念グッズ発売」です。

こちらも作成が始まっていることは既に伝えられていたのですが、ついに完成したようですね!

ラインアップは3つです。

  • パーカー(KASUKA/YOMI)
    • 各8000円
    • 注目ポイント:胸元にカスカ・ヨミ作成のイラストあり!
    • 白い猫の毛がついても目立たない絶妙なカラーリング!(by カスカ)
  • ステッカーセット
    • 1000円/全5種
    • カスカ・ヨミ作成イラスト/ヨミ手書きVESPERBELLロゴ
  • アクリルパネル
    • 5500円
    • 佐々米さん描き下ろしイラスト!
    • ヨミ・カスカの複製サイン&メッセージ入り!

VESPERBELLのグッズはイメージカラーの黒を基調としたカッコいいデザインが多かったのですが、今回はヨミとカスカの手描きイラストという、これまでなかったタイプのグッズです。

普段絵を描くことがないカスカが頑張ってイラストを作成したものの、ヨミが作ったイラストのクオリティを目の当たりにしてショックを受けたようですが、カスカのイラストも可愛らしいですよね?

ただ、カスカはヨミのイラストとのクオリティの差は割と気にしているようで、自分とヨミのイラストが並べて表示されることが本当に恥ずかしかったようですね(笑)

みんな、ちゃんとカスカのも買いましょうね!スマホのケースに入れましょう!!

また、アクリルパネルのデザインは“いけないボーダーライン”“コネクト”“ロミオとシンデレラ”をはじめとした超可愛いイラストを提供してくださっている佐々米さん描き下ろしの、これまた可愛いイラストです!

VESPERBELLのグッズあるあるですが、今回のグッズも完全受注生産のため、このチャンスを逃すと二度と手に入れることができない可能性があります。

販売期間は2023年2月19日 23時59分までなので、お忘れなきようご注意ください!!

販売サイト(BOOTH)のリンクはコチラです!既に販売が始まってますよ!!

告知③ COVER ALBUM vol.01 今春リリース

告知はまだまだ続きます。

3つ目の告知は、「COVER ALBUM vol.01の今春リリース決定」でした!

このカバーアルバムは、2021年に実施したクラウドファンディングのストレッチゴールとして制作が決定していたのですが、楽曲使用の許諾を得るのに時間を要したようで(アルバム化するとなると大変みたいですね・・・)、制作決定から1年以上の時を経て満を持してリリースが正式に発表されました。

そして、同時に収録曲も発表されました

今回のカバーアルバムのテーマは、「アニソンロック」です。収録曲はデュエット、ヨミソロ、カスカソロそれぞれ2曲ずつの合計6曲となります。

デュエットカバーの“革命デュアリズム”“Preserved Roses”はいずれも活動一年目に投稿されたカバー曲なだけあって、当時のカバーからどのように生まれ変わるのか非常に楽しみですね!

特に“革命デュアリズム”は、VESPERBELLが最初に投稿したカバー曲なので、期待しながら待っていましょう!!

また、“God knows…”“シルエット”はそれぞれヨミ、カスカがカバーした楽曲でしたが、このアルバムでは“God knows…”をカスカが、“シルエット”をヨミがカバーするということで、アルバムを購入した人しか聴くことができない超貴重なカバー曲を聴くことができそうですね。

また、アルバムのジャケットイラストは“Rising Hope”のカバーイラストを作成された花澤明さんが作成くださるとのことで、「アニソンロック」らしいバチバチにカッコいいイラストが完成しそうですね!

ちなみに、肝心の曲はまだ撮り終わっていないとのことなので、完成の報告までのんびり待っていましょう(笑)

また、ライブでは特に触れられていませんでしたが、さりげなくアルバムのタイトルにvol.01と付いていますね。ということは・・・?

まだアルバム曲の収録が終わっていない女①
まだアルバム曲の収録が終わっていない女②

【超重要】告知➃ 現地ワンマンライブに向けたクラウドファンディング実施決定

盛りだくさんの告知のラストを飾ったのは、全BELLS待望の「現地ワンマンライブに向けたクラウドファンディング実施決定」でした!!!!

VESPERBELLはこれまで、一つ一つ夢を着実に実現してきましたが、いまだに叶えることができていなかった夢である「現地ワンマンライブ」に向けたプロジェクトがいよいよ始動します

今回発表されたライブの情報は以下の通りです。

  • ライブ名:VESPERBELL ONE-MAN LIVE 「RAMPAGE」
  • 日付:2023年6月3日(土)
  • 会場:池袋 harevutai

VESPERBELLのデビュー日が6月7日なので、これ以上ないほどベストなタイミングでの実施となりそうです

また、1月27日をもってイベント会場での声出しが解禁されたことや、コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に引き下げる方法で政府が調整に入っているとのことで、ライブでは思いっきり声を出して楽しむことができる可能性が高いことも大きな追い風となりそうですね。

ちなみに、ライブのタイトルとなっている「RAMPAGE」ですが、意味を調べてみると、

(名)暴れまわること、凶暴な行動、暴力事件(え・・・?) (動)暴れまわる

英辞郎 WEB

といった、非常に攻撃的な意味のようですね。

実は、以前にNさんはこのようなツイートをしていました。

リアルライブは声を出して「暴れられる」タイミングに。という点には非常にこだわっていたようです。そう、VESPERBELLはこのライブで間違いなく暴れまわるのです。

これはもう、とんでもなく強烈なライブになること間違いなしでしょう!期待が高まりますね!!

さて、そんなワンマンライブですが、まずはクラウドファンディングで目標額に達成しなければ実現しません

目標額やリターンなどの詳細はまだ明かされていませんが、2月11日(土)に開始することが発表されたので、皆さんしっかりと準備しておきましょう!

クラウドファンディングはうぶごえで実施されます。

詳細は別途発表されるとのことなので、Twitterで情報が公開されるのを震えて待ちましょう。

ちなみに、VESPERBELLとしては今回のクラファンが2回目の実施となります。

前回のクラウドファンディングがどのようなものだったかは、以下の記事でまとめましたので、興味のある方は是非ご覧ください。

おわりに

VESPERBELL 3D YouTube LIVEについてまとめました。

REALITYが誇る最強ステージで歌うVESPERBELLを無料で見ることができる機会は滅多にないので、アーカイブを見れるうちにたくさん見ておきましょう!(アーカイブの視聴期限は3月12日までです!)

そして告知も盛りだくさんでしたが、まとめると下記のようになります。

  • タワレコポップアップショップ(3月)
  • 20万人記念グッズ(すでに販売してます!)
  • カバーアルバム今春リリース予定
  • 現地ワンマンに向けたクラファン実施決定(←超重要!)

今年は「カツアゲの年」(byカスカ)なので、皆さん死なない程度に推し活頑張りましょうね!

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございます!

ozataro

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